第2回坊守研修会

お天気に恵まれた11月7日(金)午後1時半より高松興正寺別院本堂において第2回坊守研修会が開催されました。先月、本山で行われたレディースサンガを研修に当てていましたが、参加者が少なく、中止となったため、急遽、今回の研修会が企画されました。第1部は「讃岐の二十四輩について」という講題で第1組勝覚寺衆徒 木村暁光先生にお話を頂きました。プロジェクターを使って香川県に残る二十四輩の遺跡について、訪ね歩いた苦労話などを交えながらわかりやすく説明いただきました。第2部は本堂に場所を移して綾北組石舟寺坊守 谷上由美子、綾南組正法寺坊守 緒方一美両先生による「仏教讃歌・発声と腹式呼吸」が行われました。発声と腹式呼吸の説明後、全員で真宗々歌と恩徳讃を唱和しました。

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佐々木坊守会会長の挨拶

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讃岐の二十四輩についての講義

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木村暁光先生

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本堂にて発声と腹式呼吸の講義


「帰去来」第53号

東讃教区の機関誌「帰去来」53号を発行しました。永井純信宗会議員の巻頭言、半年間の教区活動報告や木村暁光氏による「讃岐における二十四輩を歩いて(3)」も掲載されています。是非、お読み下さい

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第27回総代・世話人研修会

朝夕寒さを感じるようになった10月29日(水)午後2時より高松興正寺別院本堂において東讃教区総代・世話人研修会が開かれました。教区内の寺院から約70名の方々が参加されました。通算27回目を迎えた今回は、本山から総代・世話人に望むこととして本山教学参務 大路秀道師をお迎えし、「真宗の総代・世話人の在り方とは」というテーマで講演いただきました。プロジェクターを使って参務の自坊での法要の様子(焼きそばやお好み焼き、たこ焼きを門信徒さんが作って接待している)を映すなどの企画もあり、有意義な研修会となりました。

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研修会の説明をする松本堅正教化員

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堂内の様子

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本山教学参務 大路秀道師




 


平成26年度第2回教区会

秋晴れとなった10月17日(金)高松興正寺別院本堂2階において平成26年度第2回教区会が開かれました。今回のおもな議題は僧侶賦課金・教区費等の集金事務説明と平成26年度の教区補正予算についてでした。補正予算の高松別院管理費及び教務所職員手当ての増額については6月の教区会にて承認済みなので その具体的な金額についての審議が行われましたが、決定できず、継続審議となりました。

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組長・教区員の方々

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教区会の様子


 
    


第40回真宗教団連合香川県支部聞法大会

台風接近の影響か少し蒸し暑くなった10月9日(木)午後1時より三木町文化交流プラザ(木田郡三木町)において第40回真宗教団連合香川県支部聞法大会が開催されました。昨年に続いて大谷派が担当しました。最初に真宗十派共通勤行の和訳正信偈をお勤め。続いて、隈部 悟香川県支部長が挨拶しました。今回の御講師は京都大谷中学校・高等学校の前校長で愛媛県今治市の真宗大谷派善照寺住職 真城義麿先生。「親鸞聖人は何を求められたのか」という講題でお話しを頂きました。現代社会の様々な問題を私達自身のことに照らしあわせながら語られ、笑いも交えながらわかりやすくお話しされました。その中で、「私たちの世の中は量の世界であり、何でも数値、数字が気になる。しかし仏さまの世界は無量であり、何の条件も付けない世界(本願)である」と話されたことが印象に残りました。最後に香川正修副支部長が御礼の挨拶を述べられ、参加者全員で恩徳讃を唱和して午後4時に閉会となりました。

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和訳正信偈の勤行

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隈部 悟香川県支部長のご挨拶

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講演中の真城義麿先生

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参加者の方々