高松別院宗祖親鸞聖人750回大遠忌法要を厳修
4月25日(水)、26日(木)の両日、高松興正寺別院において御門主様ご親修のもと宗祖親鸞聖人750回大遠忌法要が厳修されました。朝10時からお勤めの後、25日は中原大道師、26日は川田慈恵師の御法話を頂きました。昼座のお勤めの後には説法芝居「永遠に輝く光 庄松さん」が上演され、笑いと感動に包まれました。2日目の昼座にはお裏方様にも参詣、ご焼香いただきました。2日間で400名を超える参詣者がありました。
御門主様ご登壇
26日昼座のお勤め
ご参詣されるお裏方様
芝居の様子
「兄貴覚悟はよいか」のシーン
出演者の紹介
参詣者の方々
法要が終了した26日午後5時よりロイヤルパークホテルに於いてお裏方様を囲む会が開かれました。教区の婦人会、坊守会の方々が参加されました。各テーブルに於いての写真撮影やお裏方様への質問コーナー、二胡の演奏等、あっという間の楽しいひとときでした。
食事をされるお裏方様
囲む会の様子
挨拶をされる華園房子お裏方様