高松興正寺別院本堂修復落成法要
寒さ厳しい中1月26日(水)午後1時半より高松興正寺別院本堂修復落成法要が厳修されました。当日は教区内寺族、総代、工事関係者等180名を超える方々が出席されました。法要は御門主様御親修のもと各組の代表、工事に携わった歴代輪番、宗会議員、教務所長等が出勤されました。新しくなった本堂の玄関より椽儀にて始まり、漢音小経にて行道が行われました。おつとめの後、記念法話は第三南組称名寺住職 柴田好政師にお話を頂きました。法要終了後、午後5時よりリーガホテルゼスト高松にて祝賀会が開かれました。
椽儀をされる御門主
法要の様子
祝賀会にて挨拶される橘輪番