第4回教区会

2月20日(水)午後2時より高松興正寺別院庫裏2階において第4回教区会が開かれました。
最初に宗会議員により僧侶賦課金の点数の見直しについて前回の報告より上回ることが予想されるとの報告がありました。続いて別院問題が話し合われました。綾輪番よりこれまでの経過と思いが述べられた後、各組から協議されたことが発表されました。長時間に及ぶ話し合いの結果、積立目標額の増額修正が議決され、その集金方法は、次回の臨時教区会にて討議されることとなりました。