高松別院報恩講2011
落成法要の後、1月27日(木)、28日(金)の両日に平成22年度高松別院報恩講が勤まりました。新装になった本堂になって初めての法要ということで大勢の門信徒の方がお参りいただきました。27日の夜には恒例となったごぼうさんらいぶが行われました。
参詣者の方々
新しくなったお斎場
以下、ごぼうさんらいぶの様子です。
フェスタによる仏教讃歌
BGMの入った法話
Paix2(ぺぺ)のライブ
落成法要の後、1月27日(木)、28日(金)の両日に平成22年度高松別院報恩講が勤まりました。新装になった本堂になって初めての法要ということで大勢の門信徒の方がお参りいただきました。27日の夜には恒例となったごぼうさんらいぶが行われました。
参詣者の方々
新しくなったお斎場
以下、ごぼうさんらいぶの様子です。
フェスタによる仏教讃歌
BGMの入った法話
Paix2(ぺぺ)のライブ
寒さ厳しい中1月26日(水)午後1時半より高松興正寺別院本堂修復落成法要が厳修されました。当日は教区内寺族、総代、工事関係者等180名を超える方々が出席されました。法要は御門主様御親修のもと各組の代表、工事に携わった歴代輪番、宗会議員、教務所長等が出勤されました。新しくなった本堂の玄関より椽儀にて始まり、漢音小経にて行道が行われました。おつとめの後、記念法話は第三南組称名寺住職 柴田好政師にお話を頂きました。法要終了後、午後5時よりリーガホテルゼスト高松にて祝賀会が開かれました。
椽儀をされる御門主
法要の様子
祝賀会にて挨拶される橘輪番
今年最初の月例勤式声明研修会が1月17日(月)午後7時半から9時まで高松興正寺別院本堂にて開かれました。講師は第二組法専寺住職 永井純信師にお願いしました。まず基本作法である平座、合掌、起立等について学んだ後、行道についてもご指導いただきました。
行道の習礼をする参加者
年明けの1月5日(水)~7(金)の3日間、恒例の仏教婦人会一日研修旅行が行われました。3日間とも大勢の方にご参加いただきました。今回は西讃教区善通寺市の宝正寺さんに参詣した後、高知県の龍馬であい博、西島園芸団地ではいちご狩りを楽しみました。
宝生寺での様子
挨拶される伊賀会長
イチゴ狩りの様子
*寒い中、関係者の方々ご苦労様でした。
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いします。
東讃教務所HP担当