帰去来43号を発行

東讃教区の機関誌「帰去来」43号を発行しました。今回は龍谷大学准教授 杉岡孝紀先生の「親鸞聖人における宗教体験と表現」後編をメインに巻頭言、リレー随想等の内容になっています。是非、お読み下さい。


  帰去来43号


「帰去来」第42号

9月30日付けの『帰去来』第42号が発行されました。当初、7月の予定でしたが諸事情にて遅れてしまいました。今号は今冬行われた冬季教学研修会(龍谷大学准教授 杉岡孝紀先生)の講義録「親鸞聖人における宗教体験と表現(前編)」を中心に巻頭言、リレー随想、書籍紹介等を掲載しています。教区法中皆様の教学の一助となればと思っています。是非お読み下さい。


   帰去来42号


『帰去来』第41号

5月31日付けの『帰去来』第41号が発行されました。前号より刷新されての第2号となります。今号は昨年行われた夏季教学研修会(大谷大学准教授 一楽 真先生)の講義録「阿弥陀経のこころ」をメインに安本一正先生の追悼記事、巻頭言、リレー随想等を掲載しています。教区法中皆様の教学の一助となればと思っています。是非お読み下さい。


『帰去来』第41号

*7月末に42号を発行予定しています。


帰去来がリニューアル

東讃教区発行の機関誌「帰去来」がこの度刷新されました。平成7年に創刊され今号で40号となり、これを機に新しい編集スタッフのもと、誌面を大幅にリニューアルいたしました。A4サイズで文字も大きくなり、大変読みやすくなりました。今後、新しい企画や連載など盛り込んでいく予定にしています。




新しくなった帰去来