平成20年度夏季教学研修会

暑い日となった7月18日(金)午後1時半より平成20年度夏季教学研修会が高松興正寺別院庫裏2階に於いて開かれました。今回の御講師は愛知県一宮市在住の同朋大学教授 中村 薫先生をお迎えして「若き親鸞の悩み」という講題でお話を頂きました。親鸞聖人正明伝を参照しながら親鸞聖人の親や時代社会の問題について話されました。親鸞聖人得度の時の話の中で、「過去、未来は思いであって現在が身の事実である 今が大事である」「身の事実に樹つ」ということばが心に残りました。


    中村 薫先生



    参加者の方々


*坊守方も含め40名近い方々が熱心に聴講されました。


平成20年度坊守会総会

例年に比べ梅雨明けの早い7月9日(水)午前10時より高松別院庫裏2階に於いて今年度の坊守会総会が行われました。仏参の後、今井会長、葛西教務所長、綾輪番がそれぞれ挨拶を行い、事業、会計報告等の議案審議が行われました。今年度は改選時に当たり、難航の末、新しい会長に五組正音寺 穴吹美恵子さんが選ばれました。総会終了後、別院本堂にて婦人会の方と共に赤松円心先生のお話を聞きました。


      総会の様子



    新しい役員の方々


平成20年度連合仏教婦人会総会

梅雨の明けた7月9日(水)午前10時より高松別院本堂に於いて平成20年度東讃教区連合仏教婦人会総会が開催されました。伊賀会長挨拶の後、続けて来賓の葛西教務所長、綾輪番が挨拶されました。暑い中、多くの会員の方が参加していただき、今年度の議案が審議されました。総会終了後、坊守会の方々と一緒に研修会として「庄松さんの生き方を味わう」という講題で一組正行寺住職  赤松円心先生よりお話しを頂きました。


     婦人会の方々


お話しをされる赤松円心先生


平成19年度教区会

6月25日(水)午後2時より今年度最後の教区会が行われました。仏参、葛西教務所長の挨拶の後、伊沢委員長の議事進行により次年度行事計画、予算案が発表され、承認されました。宗会報告では大遠忌の委託業者の発表や記念五条の柄決定、また、霊山別院の改修に関しての説明等が行われました。続いて別院問題が話され、追加募財の堂班点数が決定しました。今後、建築に関しては別院が主体となって進められることが確認されました。


  今年度最後の教区会


月例教学研修会(6月)

6月23日(月)午後7時半より高松興正寺別院において月例教学研修会が開かれました。「阿弥陀経」の8回目、最終講義となりました。流通分について説明された後、阿弥陀経のまとめとしてその概要と特色についてご講義いただきました。最後に質疑応答が行われました。安本先生には前年の「歎異抄」に続いて2年間、ご指導いただきました。ありがとうございました。


      講義の様子

*次年度研修会は8月より行う予定です。