平成29年度第5回教区会

土砂降りの雨となった6月29日(金)午後2時より高松別院庫裏2階に於いて、各組組長傍聴、教区員、教区選出宗会議員出席のもと、平成29年度第5回教区会が開催されました。

仏参、佐々木安徳教務所長の挨拶に続いて、宗会報告が行われ、梅園良哲宗会議員より平成30年度一般会計予算等が承認されたことや6月17日に発生した大阪北部地震によって本山にも被害が出ている等の報告がありました。

続いて別院輪番が交代することが発表され、葛西一浄輪番と新しく就任される柴田好政師がそれぞれ挨拶されました。各組長が退席後、小休憩を挟み、議事が再開され平成30年度の教区行事予定並びに予算案が発表。質疑応答の後、承認されました。行事としては教学研修会、布教研修会が1回増えて各4回となり、特別研修会として本山安居講師による研修会とマナー講座が実施されること等が決まりました。

続いて千葉正智議長から前教区会で設置を決めた教区会特別委員会の報告がありました。6回開催され、懸案事項だった教区員定数問題が話された結果、現状の10人体制を望ましいとの結論に至り、懸念事項については配布された申し合わせ事項を検討して頂きたいとなり、議決の結果、賛成多数で承認されました。

その他として故長尾正瑛先生の蔵書が教区に寄付されることとなり、別院2階に長尾正瑛文庫として設置することが決まりました。