教学研修会「歎異抄講義」開催

令和六年二月十九日(月)十六時から午後十七時半ごろまで、高松興正寺別院にて龍谷大学教授の玉木興慈先生を講師にお迎えし、教学研修会が開催されました。コロナ禍中はオンラインでの開催でしたが、前回より先生を高松興正寺別院にお招きしての対面授業となっております。

今回も前回に引き続き『歎異抄』に学ぶという講題でお話をいただきました。前回までは『歎異抄』前半の師訓篇について学んできましたが、今回より後半の異義篇についての講義となりました。

今回は『歎異抄』第十一条の「誓名別信の異義」についてお話をいただきました。

「なんぢは誓願不思議を信じて念仏申すか、また名号不思議を信ずるか」という問いに対して、どちらかではなく本来は一つであるという異義について大変丁寧に詳しく解説していただきました。

講義終了後の質疑応答の時間も皆さん積極的に質問され、やはり対面の講義は有難いものだなと感じました。

(尾形秀明 記)(通信員 今井憲昭)